マカオ 2018.09.27

マカオと香港をつなぐ海上大橋

世界一のカジノシティへと発展を遂げたマカオは、巨大なエンターテイメント型のカジノホテルがたくさん増えたことで若者や女性も楽しめる観光都市になりました。

それは、マカオが中国に返還された2年後のカジノ経営権の独占解放によってアメリカを中心とする海外資本が参入したことで、カジノ中心の街から総合エンターテイメントの街へと変わりました。

ここマカオは、旧市街地のマカオ半島と新規に埋め立てられたタイパなどの離島区に分かれています。南北の両島は橋でつながっているので移動は簡単で、ポルトガル領時代の世界文化遺産や中国風の繁華街が残っているマカオ半島に対して、離島区のタイパ・コタイ地区は新しく広大なリゾートエリアとなっています。

日本からマカオへは香港を経由してフェリーで入国するのが一般的ですが、日本の主要空港からマカオ空港にダイレクトで飛んでいるフライトもあります。マカオ空港はタイパ地区にあるので、離島区に宿泊の場合はとても便利です。


因みに香港からフェリーに乗りづぐ場合は、香港国際空港からマカオへのフェリーは「マカオ半島行」と「タイパ島行」の2ルートがあります。ただし、1日にそれぞれ5便程度しか出ていないので時間が合わなければ上手く乗り継げません。料金はHK$270(≒3,800円)、所要時間は1時間強です。

空港のフェリーに乗れなければ、香港フェリーターミナルまでいかなければなりません。空港からタクシーで30分です。

香港フェリーターミナルからマカオへは24時間運航で同じく2ルートあります。料金はHK$170~210と祝日・夜間で変動します。

時間がなくお金に余裕のある人はヘリコプターもお勧めです。香港フェリーターミナルからマカオまでわずか15分ほどですが、料金はHK$4,300(≒6万円)となります。荷物が7kgを超える場合は超過料金がかかります。

そして、今年ついに香港とマカオをつなぐ大橋が開通するんです!そうなれば香港空港からマカオまでバスや車で一気に到達できます。渋滞などがなければ1時間くらいでいけるんでしょうね。いぜれにせよ選択肢がまた増えます。

マカオのフェリーターミナルや空港からは無料のシャトルバスを出しているホテルもありますが、タクシーも初乗り約200円(2㎞で約240円)でチップもいらないので安く利用できます。

ボッタクリのような悪徳ドライバーもまずいません。ただ、ほとんどのドライバーが英語が通じないので目的地を伝えるのが一苦労です。中国語で目的地が書かれているガイドブックやメモがあれば確実ですね(笑)

(ベティナビオフィシャルサポーター:KTG)

一覧へ戻る