ラスベガス 2018.10.03

世界No1のエンターテイメントシティ「ラスベガス」

カジノで発展を遂げた砂漠のオアシス

■概要
ラスベガスは元々なにもない砂漠の中の小さな町でしたが、ゴールドラッシュの時代に宿場町として栄えました。この頃の旅人たちの娯楽といえばお酒を飲みながらカードゲームをするくらいでした。これがカジノシティ誕生の瞬間です。

貴族の娯楽として誕生したヨーロッパのカジノに対して、旅人の娯楽として始まったラスベガスではドレスコードや入場制限のない一般大衆向けの気軽なカジノとして発展しました。それゆえ誰でも自由にカジノを見学したり、通り抜けができます。ただし、ゲームの参加は21歳以上と定められています。

■カジノ
ラスベガスではブラックジャックやルーレット、クラップス、ポーカーなどのゲームが人気が高く大半を占めています。これはアジア地域のカジノとは対比的なゲーム趣向にみられます。

テーブルでのルールもアジア圏と異なり、スタンディングプレイや相乗りBETは許されず、ゲームをせずにテーブルに座ることも許されません。厳しいように感じますが、これが本来のカジノのマナーであり文化となっています。
テーブルのミニマムリミットも全体的に低設定ですが、客足の少ない早朝から午前中はさらに低く設定されます。

またスロットなどのマシンゲームのほかに、競馬やメジャーリーグなどの試合に賭けられるスポーツブックや、ロトくじのようなキノやビンゴなどのラウンジゲームも充実しているので、少額で充分楽しめるカジノになっています。

VIPルームやハイリミットエリアはハイローラー向けのバカラが多いようですが、一般のフロアでは少額で短時間で遊ぶプレイヤーが多いように感じられます。

ゲームを進行するカジノディーラーはどこかフレンドリーで一緒に楽しんでくれる雰囲気がラスベガスの醍醐味です。ゲームで勝ったり、楽しく遊んたらカジノディーラーにチップ(Tip)をあげるのも欧米流のマナーです。またカジノでは基本的にドリンクは無料となっていますが、ウェイトレスにもチップ(Tip)をお忘れなく。もちろん規則や強制ではありませんが、これは欧米の大人のマナーと心得ましょう。

■ストリップ
ストリップとは、ラスベガスの有名ホテルが立ち並ぶメインストリート(大通り)の通称です。空港から程近く、南北に約7kmに渡って大型のカジノホテルが並ぶ観光の中心です。ピラミッドやエッフェル塔、噴水ショーなどストリップを縦断するだけで世界一周した気分を味わえます。

深夜帯は人通りも少なくなりますが、治安はそれほど問題ありません。最近はコスプレのパフォーマーが多く、気軽に写真を誘ってきますが、$10ほどのチップを要求してくるので気を付けましょう(笑)

■フリーモント
フリーモントはダウンタウンの一角にあるアーケードの歩行者天国です。ここにはローカル向けのカジノやバラエティショップが立ち並んでいます。また400m以上のアーケードで繰り広げられる映像と音楽のショーは観光の目玉です。毎日6pm~深夜まで1時間ごとに上演されています。その他にも数年前から「スロットジラ」という空中を宙づりで滑走するフライングコースターができました。1回=$20と$30の2段階の高さを選べてスリル満点です。



■アクセス
日本からの直行便のフライトはなく、ロサンゼルスやサンフランシスコを経由するのが一般的ですが、ソウルやホノルル、バンクーバー経由など選択肢は様々あります。乗り継ぎ時間を除けば成田から約11時間のフライトです。

■タクシー
ラスベガスのマッカラン国際空港から市内へはタクシーがお勧めです。空港出口を出るとすぐに広いタクシー乗り場があるので待ち時間少なくタクシーを捕まえられます。ストリップの中心まで約15分で$15程度です。これに$2程度のチップを加えて支払うことになります。(初乗り$3.50、1km毎に約$2)

ラスベガスでは流しのタクシーを捕まえることは違法行為となります。路上で走っているタクシーを止めることはできないので、ホテルやレストランのタクシー乗り場から乗りましょう。

■路線バス「デュース」
ストリップを南北に走る2階建ての路線バスです。大型ホテルの前にバス停があります。時間はランダムですが、約5~10分間隔で走っています。ただし、ストリップは渋滞が多いため待ち時間も不定期で目的地までの移動にも時間がかかることもよくあります。時間にゆとりをもって景色を楽しみながら利用するといいですね。

料金は1回の乗車券が$5と高額ですが、$7の24時間乗り放題チケットがお勧めです。乗車時にドライバーに「1Day Pass please!」といって現金を渡すとチケットを発行してくれます。あとは乗車の度にチケットを通して、目的地で降りるだけです。



■ホテルのリゾートフィー
ラスベガスのホテルの宿泊料金は変動制で閑散期と繁忙期で価格が大きく変わります。2010年辺りからWifiや施設利用料を名目とした「リゾートフィー」が宿泊料金に加算されるようになりました。リゾートフィーはホテルによって違いますが、だいたい1泊=$15~$20くらいを徴収されます。この他にサービス料とTaxもかかるのでご注意を。

(ベティナビオフィシャルサポーター:KTG)

一覧へ戻る