ニュース2018.11.17

香港・珠海・マカオ橋用カジノシャトルの頻度、検討の課題か

香港・珠海・マカオ橋用カジノシャトルの頻度、検討の課題か

マカオのカジノオペレーターが、香港・珠海・マカオ(HKZM)橋とマカオの2つの公共フェリーターミナル間の業界合同シャトルサービスの頻度を検討し続けていたと、カジノライセンシー6社のうちの1社であるMGMチャイナホールディングス社の最高経営責任者であるグラント・ボウイ氏が話した。

ボウイ氏は先日のマカオの公的行事の際に、「共同シャトルサービスは市内のカジノリゾートの客数増かにとって有益では?」と記者達に尋ねられた時に、「何らかの詳細」についてコメントするのは「時期尚早です。」と述べた。

この役員は、その橋を経由して到着する旅行者を迎え入れるためにはいくつかの懸念があることを示唆した。

「香港珠海マカオ橋統合リゾート」として知られているこの共同業界リンクは、香港若しくは珠海からマカオに到着するこの橋の利用者をマカオ国境チェックポイントから同市の2つのフェリーターミナルの1つに連れてくる。

マカオ政府との業界が協議した後、この橋から同市のカジノリゾートへの直接の共同シャトルを運行しないという決定が下されたと言われている。

同市交通局は、現在の手配によりマカオの既に混雑している道路にもっと多くのカジノ・シャトルバスを追加することが避けられると、メディアに対して語った。

このカジノ業界のシャトルサービスは、HKZM橋が最初に開通した1時間後の10月24日午前10時にその運行を開始した。

交通局によると、橋からの往復シャトルは午前10時から午後11時の間に運行が許可れているとのことである。

MGMチャイナのボウイ氏は、会社の2軒のゲーミングリゾート内の喫煙ラウンジのアップグレードを申請するために必要な書類をすべて提出し、政府からのフィードバックを待っていると述べた。客に施設内での喫煙を提供し続けたいマカオのゲーミング施設は、現行の規制制度に基づき要求されている規格より優れた空気抽出装置を備えているとされるより高水準で運営する必要があり、地元当局に申請している。2019年1月1日からは、認可されたラウンジのみで喫煙が認められる。

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